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見えない矯正Q&A

見えない矯正(裏側矯正)は表側矯正より治療期間が長くなるという話を聞きますが、本当ですか。

見えない矯正(裏側矯正)だから治療期間が長くなるということはありません。
装置を付ける歯の裏側の構造は複雑であったり、見にくかったりすることで、矯正治療において高度なテクニックや熟練が必要です。しかし、それを身につけている矯正歯科医であれば、表側矯正と同じ治療期間で矯正治療することができます。
   
裏側に矯正装置を付けると発音がしにくくなりますか。

発音する時には唇や舌が複雑な動きをしています。歯の表側であっても、裏側であっても、矯正装置を付けることによって、一時的にそれらの動かし方が不自然となり発音しにくくなることはあります。
見えない矯正のように装置を歯の裏側に付ける場合、装置装着後に発音しにくいと訴えられる方が多いと言えます。
しかし、最近は「違和感の少ない発音のしやすい」矯正装置が開発されていますので、これらを使って治療すれば以前にくらべ、ずいぶん改善されています。
   
見えない矯正(裏側矯正)もいくつになってもできる治療ですか。リスクはありませんか。

歯は何歳になっても動きますから、歯列矯正の治療には年齢制限はありません。60歳代で歯科治療している方がいます。
しかし、40、50歳になると、骨代謝が悪くなって歯が動きにくくなったり、歯ぐきも弱ってくるので治療しにくくなることはあります。
通常、歯が動くときに痛みがありますが、年齢とともに痛みが強くなることがあります。
また、歯科矯正をすることによって、歯や歯ぐきの老化を早めてしまうこともないとは言いえません。
中年以降は、歯科矯正することによって、人生の質がどれだけ高まり、充実するかを考慮して矯正するかどうかを判断するといいでしょう。
   
見えない矯正委(裏側矯正)の費用はいくらぐらいですか。

表側矯正で80万円〜100万円で、裏側矯正は、110万円〜150万円ぐらいが目安です。
歯列矯正の治療費用は決して安い金額ではありませんが、この金額は短くて1年半、長くて3年に渡るトータルの治療費です。
ほとんどの矯正歯科医院では、分割払いの方法を取り入れているので、治療を始める前に相談してみたらいかがでしょう。